皆様、おはようございます。
トイレの改装をさせて頂きました。
ビフォー
一日で、天井・壁クロス・床CFシート張替
便器の取替えをさせて頂きました。
今迄のトイレより、水が節約でき、奥様のお掃除も楽になります。
写真、チヨット ピンボケですみません・・・
末本
月別アーカイブ: 2010年6月
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
6月26日 「真剣に志を立てよう」
松下幸之助は何時も、どんなときでも真剣でした。
次の言葉は、松下で仕事をする人、
全員に徹底されていました。
「本気になって真剣に志をたてよう。
強い志があれば、事は半ば達せられたといってよい」
経営者に必要なことは、
未来を察知することに加えて、未来を創造し、
時代を作る積極的な姿勢です。
指導者の一念にすべてはかかっているのです。
強い志=経営理念ですね。
「未来を創造し、時代を作っていく!」
という熱き想いで、
真剣に仕事に取り組みます。
末本
福岡市リフォ―ム
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
6月25日 「美と醜は裏表一体」
「美と醜は裏表一体、美の面に捉われ、
反面の醜を責めるに急なのは、真実を知らぬ姿である。」
この考え方は、松下幸之助哲学の神髄です。
一言一句頭に入っています。
私達は、対立や比較でものごとを見がちです。
そのから、ねたみや憎しみが生まれ、
争いごとへつながるのです。
合掌すると、右も左もなく、
闇から光への道が開かれるのです。
素直な心で祈ることで、
道が開けるのですね。
末本
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
6月24日 「死を恐れるな」
「死を恐れるな、恐れるのは死への準備のないことである」
この言葉は私の頭から一度も離れたことはありません。
幸之助は、
「僕はいつでも、店を閉める覚悟で、頭を下げ下げやってきた」
と、話していました。
そのために、ダム経営、無借金経営が生まれたのです。
もし、自分がいついなくなっても、
ご迷惑をかける事のないよう、
一日もはやく無借金経営を目指します。
人生二度無し!
日々悔いのないよう頑張ります。
末本