要一

皆様、おはようございます。
昨日の朝の勉強会にて講師の方と名刺を交換させて頂きました。
生まれて初めて、同じ名前の要一様との出会いでした。
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鹿児島県にて、年商8億円の建設会社の社長様です。
同じ名前の要一としまして、
名前負けしないよう頑張ります。
同じ名前の要一様との出会いに感謝!
要一様、念の為本名は隠しました。

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月11日 「信念の有無で決まる」
幸之助は、
「自らの努力で困難を開拓し得た境地には、金銭に代え難い人生の味わいがある」
と述べています。
金が主役の経営では、毎日が金に振りまわされ、金に追いかけられ地獄となるのです。
人間主役の経営、王道の経営に徹すれば、苦難を勝利に導くことが出来るのです。
経営の主役を何にするかが企業の成否を決めます。
幸之助の人生は自らの努力で困難を開拓した人生でした。
人に光をあてる経営が実現すれば幸せです。
経営の主役は、
共に働く社員さんの幸せ。
共に働く協力業者様の幸せ。
お客様の幸せ。
が実現できますよう日々努力します。
感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月11日  「人生の壁は、誰にも訪れる」
人生の壁は、誰にも訪れるものです。
しかし、壁に苦しみ、悩み、傷つき、苦闘し、格闘する中で、
人は、人格を高めていくのです。
幸之助はそうやって道を開いていったのです。
「君、人生の壁は天が与えてくれるまたとない試練やで」
とよく言われました。
自分に与えられた天命を自覚し、
「このことは、後になって必ず役に立つ」
と決意すれば道は自然と開けるのです。
苦難にぶつかれば道が開ける。
苦難は幸福に入る狭い門であります。
にっこり笑って、エイと一声ーかけ声勇ましく、
かたい扉をおし開けます。
その奥には光明、歓喜の世界がまってます。
感謝。

☆ショールームに行ってきました☆

こんにちは、新人の持田です。
先日、ヤマハのショールームに行ってきました。
ショールームに入るのは初めてでドキドキでした。
商品をいろいろ説明していただきましたが、私が一番欲しいと思った物がありました。
流し台の上にある棚(背伸びしないと物が取れない頭上の棚)から取ってを引くと食器を入れる水切り籠が降りて来る商品です。
TVでは取っ手をひいて棚が降りてくるものは見たことはありましたが水切りが出てくるものは見たことが
なかったので感激でした。
料理をする時、料理本や下準備した材料、調味料を置くスペースに困ったていた私には欲しくなる商品でした。
水切り籠は意外と場所取るんですよね。
残念ながら賃貸住まいの私には無理なので未来の旦那様におねだりする計画です。
こんな物があるのかというものをこれからもブログで紹介していきたいと思いますのでチェックしってくださいね!

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
10月10日  「焦ってはいけない」
「君な、不況の時、逆境に出会った時こそ焦ってはいかんのやで」
 そういつも幸之助に叱られました。
 幸之助は、安易な近道より王道を歩いた人です。
 今世の人生は、一回かぎりの大舞台と思えば、
 焦らずとも結果は自ら出ます。
 今の希望を一生持ち続ける人こそ、偉大なのです。
 くれぐれも焦ってはいけません。
 日々、焦らず努力を積み重ねます。
 光輝く素敵な人生が実現するため
 幸福の女神が微笑んでくれるまで。
 感謝