『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
  ―この時代をいかに乗り切るのか―
1月13日  「指導者の姿を見て皆生きている」
「指導者はいつ如何なる時も、生き生きと不動の精神で指揮を執らねばならぬ」
 と、幸之助から励まされました。
 社長のその姿に、社員は安心してすいてくるものです。
 不安や悩みも共有出来る存在に、そして、皆に希望を与え、
 生きる喜びを与えてこそ、指導者なのです。
 その一点に一念をこめて成功するのです。
 誰から見ても恥ずかしくない、
 指導者に成長します。
 
 感謝

福岡市外壁塗装

皆様、おはようございます。
昨年から工事をさせて頂いております。
当社、事務所前の現場、昨年塗装工事が終わり、
ベランダ・階段の防水工事をさせて頂いております。
この階段・玄関ポーチのタイルを剥がし、防水(パラテック防水)をし、
新しくタイルを貼ります。
着工前の階段写真です。
DSCN0289.jpg

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
  ―この時代をいかに乗り切るのか―
1月12日  「祈って戦わねば答えは出ない」
 幸之助は、
「祈るだけではだめだ。祈って戦わねば答えは出ない。人間力+宇宙力=天道の経営や」
 また、
「祈ることは、自分の生命のギア(歯車)を大宇宙の回転にかみ合わせる挑戦だ」
 と、偉い先生から教えてもらったと言っていました。
 大宇宙を貫く、大法則と自分自身のリズム(働き)が合致するために、祈り、
 働いた時に、初めて「宇宙根源の法則」に乗ることが出来ると、
 人間の素直な心を大切にしてきました。
 祈って、戦い=行動・挑戦ですね。
 祈って、祈って、挑戦し、
 宇宙根源の法則に乗ります!
 感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
  ―この時代をいかに乗り切るのか―
1月11日  「生命で答えを出せ」
「頭で考えて行動するな」
「現実を注視せよ。生命で答えを出せ」
と、よく叱られました。生命で答えを出せというのが幸之助らしい叱り方です。
現場に戦略あり、です。
なんで、なんで、なんでと問い続け、そして、答えを出していました。
幸之助はこうしていつも自分の心に問いかけていたのです。
生命で答えを出せとは、感性ですね。
 考えて考えて考え抜き答えをだします。
 感謝

『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』

木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
   ―この時代をいかに乗り切るか―
1月10日 「ありがとうという言葉を最初に」
「励ましの言葉は、悩み苦しむ人の心に勇気を与え、
 共感の言葉は、この世に生れてきた喜びを共有し、共鳴する」
 感謝の言葉は、他人の幸せを心から祝福し、
自分も満足する奇跡の薬です。
ありがとう経営は、最後のありがとうを、
最初に持ってくる経営です。
最初から「ありがとう」の言葉が溢れれば
素晴しい職場環境になりますね。
「ありがとう」の言葉が溢れるキョウエイホームを目指します!
 感謝