こんにちは、お客様アシスタントの持田です
節分も終わりましたね
恵方巻、お豆食べられましたか?
昨日、ヤマハリビングテックショールームのオープンフェアーに行ってきました
ヤマハと言えばピアノやバイクをイメージする方が多いと思います。
私も会社でメーカー名を聞いたときはキッチンや浴室等のイメージがわきませんでした。
ヤマハは40年前からキッチンや浴室等の販売を行っていいるそうです。
ヤマハの特徴は
・独自の扉塗装
ピアノ等楽器を制作している会社ならでわの重厚感ある塗装(顔が映る位の光沢感)
・人工大理石仕様のシンク天板
色や柄が多彩な上にお手入れが簡単
・音響設備
浴室内の音響設備が抜群
その他にもありますが今日はこのくらいにしますね。
モダンでシックなイメージでリフォームしたい方にはおすすめです
ピアノの様な光沢感と着色の良さに目を奪われます。(ブラック・ブラウン・木目が特に引き立ちます)
シンク内・扉のカラーにビタミンカラー(オレンジ・イエローなど)もあるので明るいキッチンにしたい方にもお勧めです
そんなヤマハのショールームが気軽に来店できるようにと改装されていました。
そして実際に入浴できる体感ルームも設置されています!(予約が必要です)
気になる方は私、持田がお供いたします
月別アーカイブ: 2011年2月
福岡市リフォ-ム
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
2月5日 「ベニヤ板の飛行機をつくった」
「木野君、事業はその気になれば不可能なことでも、指導者の
一念が変われば、可能になるものだよ」。
幸之助は、戦前、軍の強い要請で、ベニヤ板の木製の飛行機
をつくらされました。
昭和20年1月、1年あまりの期間で第1号機を造り、それから
終戦までの7ヶ月間で、あと2機を生産、時速320キロで飛ばし
ました。
「家電の製品も、戦争の武器も、作るものには変わりない。
その製品にどれだけ人間の美しい魂を入れることが出来るか
が大切だ」と、幸之助は考えていました。
やる気になれば出来ないことはない。
私達の仕事に美しい魂を入れます。
感謝
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
2月4日 「経営のコツは対話にある」
幸之助は、創業の当初から、時間を見つけては、
社員との懇談を随時、頻繁に実施していました。
やがて、各事業場の責任者を中心に、
「職場茶話会」へと拡大していきました。
「木野君、事業は一人で出来へんで。仕事は社員一人との対話から始まるんや。
対話から始まって対話で終わるんや。覚えておきや」
事業成功の基本は一人ひとりとの対話にある、と教えられました。
なかなか仕事にながされ、そして自己表現が下手で対話が少ないのが現状です。
対話を増やすことにより1+1=∞になるよう、事業を成功させます。
感謝
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
2月3日 「鬼は外、福は内は、成功の祭典」
人間の体は、一日100万個のリンパ球で守られています。
「災いは千里の内より攻め来たる。幸せは万里の外より招き寄せ」
と、仏典にあります。
この鬼(悪条件)を外に追い出し、環境を整備して、
外からのお客様(幸せ)を、心から接遇して、
初めて人生に勝利することが出来るのです。
成功は、自分自身の内なる革命からです。
鬼を外に追い出し、環境を整備して、
お客様と共に幸せになり、
キョウエイホームに関わる人々と共に勝利します。
感謝
感謝