東北、関東地方の方々、この度は本当に大変でした。
津波にてお住いを無くされた方、
火事に遭われたかた、
地震で家が崩壊された方々、
余震で眠れぬ夜を過ごされた方も多いでしょう。
でも世界中が日本を案じ、心から心配してくれています。
この思いを抱いて、被災地の方、頑張って下さい！
【東北太平洋沖地震】津波の映像を見た海外の声
http://asnyaro.blog129.fc2.com/blog-entry-215.html
皆様のお体の健康、そして一日も早い復興をお祈り申し上げます。

皆様、おはようございます。
桜無垢材の施工状況です。
綺麗なピンクで私もお客様も満足です。
ちなみに、皇居も桜が使用されているそうです。

木野　親之著
『松下幸之助に学ぶ　指導者の３６５日』
　　　―この時代をいかに乗り切るか―
３月１１日　　「商売とは、感動を与えること」
「感動を与え、喜びを与えることがなかったらアカン。与えずして
何かを得ることは、負債を負い込むこと。商売は借り方になった
らアカン。貸し方にならないといけない」
　私は幸之助から何回もこの言葉を聞かされました。
　知識や理論だけでは、人は感動しない。
　心を開いて、魂と魂の対話をした時に初めて人は感動するのです。
　感動を与える商売ほど、立派なものはないのです。
　今は与えて頂く事が多々あります。
　一日も早く与えられるようになります。
　心の琴線に触れる対応出来ます様取り組みます。
　感動のキョウエイホームを目指します！
　感謝

皆様、おはようございます。
福岡市東区香住ヶ丘にてのリフレッシュ工事です。
３０年前の建材の床のポンドの剥がれでブカブカの為、
桜の無垢材を重ね貼りします。
重ね貼りでもチャンと下地処理はします。
既存床のビス締めと、大工さんが床下に潜り
束の調整をしました。
これで床鳴り解消です。

木野　親之著
『松下幸之助に学ぶ　指導者の３６５日』
　　　―この時代をいかに乗り切るか―
３月10日　　「人間を研究せんといかん」
「人間を研究したら、非凡な経営が出来るようになるよ」
　幸之助の言葉です。どんな人でも、内面の心に応じた姿を見せるものです。
　如何なる現実の泥沼が続いても、心こそ真の人間の姿です。
　人の情けを肌で感じることが大事です。
　人生を分厚くしないと人間がかわいそうです。
　
　辛い時こそ、人の情けが身に心に沁みますね。
　喜怒哀楽を体験、また感謝の心で、
　人生を分厚くします。
　感謝