福岡市東区のマンションにてクロスの張替えをさせて頂きました。
マンションのコンクリートの壁が結露と通気が原因で
カビが発生するのでトキワの防カビクロスを使用しました。
1日もかからない仕事でしたが、
お客様から、満顔の笑顔とありがとうを頂きました。
月別アーカイブ: 2013年8月
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り越えるか―
8月20日 「商品がどのように使われているか」
自分たちが、苦心して生産した商品が、世間でどのように
使われているか、もっともっと詳しく知ることが、経営の第
一歩だと、幸之助は強い関心を払っていました。
「商品はかけがえのない子供のようなもの」
世間ではどのように役立っているのか、どう評価されてい
るのか。
そこに、商売のすべてが結集されているのです。
福岡市東倫理法人会
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
8月19日 「社会のため、人々のために」
「社会のため、人々のために、奉仕・貢献するのでなければ、
事業を大きくする必要はない」
というのが幸之助の哲学です。
事業は何のために行うのかという、基本を明らかにすること
から、すべてが始まるのです。
幸之助は、「社会のSOSを解決することが、事業を起こす
目的だ」と、信じていました。
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り越えるか―
8月18日 「誠実な一念」
真に人を動かすのは誠実さだけです。
いかに学識があり、地位が高くても人の心は簡単に
動きません。
命をかけるというほどの一念があって、初めて人の
心は動くのです。
如何なる困難にも対処する力が湧いてくるのです。
もうこのくらいでよいだろうという限界を自らつくって
しまえば、一歩の進歩も望めないのです。