木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
18月19日 「お客様のためにという素直な心」
自己中心の経営姿勢は覇道に近いというのが、幸之助の
教えでした。
お客様のためにという信念から出た呼びかけでなければ、
内なる強い説得力は生まれてこないのです。
日常の何気ない出来事の中にも、他人を思いやる気持ち
が大切であり、そこに王道の経営の強さがあるのです。
お客様のためにという素直な心が、理想の灯を点すのです。
木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
18月19日 「お客様のためにという素直な心」
自己中心の経営姿勢は覇道に近いというのが、幸之助の
教えでした。
お客様のためにという信念から出た呼びかけでなければ、
内なる強い説得力は生まれてこないのです。
日常の何気ない出来事の中にも、他人を思いやる気持ち
が大切であり、そこに王道の経営の強さがあるのです。
お客様のためにという素直な心が、理想の灯を点すのです。