川口雅昭氏編 致知出版
『吉田松陰一日一言』
―魂を鼓舞する感奮語録―
4月12日 「真心を行ふを貴ぶ」
男子事を立つる、真心を行ふを貴ぶ。 安政6年2月上旬「※入江杉蔵あての書翰」
【訳】
男子がことを行う時には、まごころを尽くすことが大切である。
※長州藩の足軽 入江杉蔵。松陰の高弟。野村和作は実弟。
川口雅昭氏編 致知出版
『吉田松陰一日一言』
―魂を鼓舞する感奮語録―
4月12日 「真心を行ふを貴ぶ」
男子事を立つる、真心を行ふを貴ぶ。 安政6年2月上旬「※入江杉蔵あての書翰」
【訳】
男子がことを行う時には、まごころを尽くすことが大切である。
※長州藩の足軽 入江杉蔵。松陰の高弟。野村和作は実弟。