木野 親之著
『松下幸之助に学ぶ 指導者の365日』
―この時代をいかに乗り切るか―
4月19日 「どんな原野にも道はある」
どんな険しい原野にも道はある。道がなければ、そこに道
を開くのが、真の指導者です。
常に新しい出会いを求めて、新しい人生の舞台を切り拓い
ていくのが、真の経営者です。
その一念に、新しい道は必ず開かれるのです。
幸之助はこの出会い、この縁を大切にしてきたのです。
「どんな険しい原野にも道はある」
これが幸之助の確信でした。
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ただ今48歳。ここ最近人生は誰と出会うかで
人生が変わると思えるようになってきました。
今の自分があるのは両親のお蔭と、学校+学びの恩師、ご縁を頂きました方々のお蔭です。
これからも良き出会いを求め、素晴らしき人生を切り開いていきます。